ヤマダのセカンドネイチャーの作り方

内向的な私がどこまで外交的な性格を身につけられるかという人体実験の話です。いきやすくするためには外交的になっていた方が楽な面が多いですからね。

感謝と親切だけでいい。

こんばんは。

週間という週間がほぼ全滅してしまっているヤマダです。

Youtubeを見ないという週間のみ継続中です。

これでわかることは

しない習慣は継続しやすいが

する習慣はそのときのスケジュールによってしやすさが異なるということですね。

帰ってきてからやるものだと帰るまでの用事によって変動してしまうのがよくない点ですね。

かと言って朝も難しいので

考えるべきことですね。

 

そんな習慣ですが

感謝と親切心をif then に組み込もうかなと思います。

毎週月曜日のベッドに入ってブログを書くときに三行日記で感謝を記す

敵とか嫌な奴に見えたら

ありがとうをつたえられるところに感謝する。

理想とはかけ離れている行動の意味

今日はねいままで職場の誰にも言ってなかったことをなんかポロッと暴露してしまって

二人にしか言ってないからいいんだけど

こういうのっていつまでも罪悪感あるものだよね。

というはなし。

自分自身の人間性もやばくて

自尊心下がるし周りの人もそらいなくなるよねって思った。

自分自身の理想の人は

こんなときこんな行動するよねって思うのに

その真逆の行動を続けてしまう。

これってなんなのかて思ったら

完全に欲望のままにやってしまっていることだよね。

自分がこうしたいから

ああしたいからとか。

改めて自分のルールブックに沿って生きていかなければ無意味。

いまからでも変われるしね。

ルールブック通りの人になる。

それは俺が裏でもなんでもすべてをさらけ出せるように。

裏切らないということ。

こんばんは、ヤマダです。

今回は裏切らないというテーマでお話します。

好きなものというのはいくらあったところで誰も傷つけないのに、仲間は増えてきますよね。

なのに、嫌いなもの?悪口を言えば言うほど共感者の反対側には必ず敵に回す人が出てきます。

どっちに時間をさいたほうがいいのかは明確にわかっていますし、苦手な人であっては100あるうちの100を嫌いになることはないかとおもいます。

となると愚痴はたくさん聞くし

自分だって愚痴はたくさんあるけれど

悪口ではない方向でなにか盛り上がれたら素敵ですよね。

時短と無駄なものを排除すること

こんばんは、ヤマダです。

毎日やることにはなれてきたんですが

クオリティがすべて微妙なので一手間ふたてま加えるべきなのですが、いかんせん披露と時間のなさ。

これは単なるいいわけであることも分かっているのですが、時間を捻出するためにいまやっている週間をやめるか別の枠にはめることをしないといけません。

現状約8時間睡眠はマストなので

今ある週間を別の時間で行わないといけないですね。

仕事9時間

睡眠8時間で残りは7時間

 

継続は簡単でも継続と改善は難しい。

こんばんは、ヤマダです。

今回は継続は簡単、でも改善を継続させるのは難しいというテーマでお話していきます。

 

とにかく最近は習慣を作りまくって

続けることを意識していたわけですが

クオリティ2点のものを毎日いくら出したところで

全く変わらないんですよね。

100点のものを作り上げない限り

ただただ続けてるだけの人になってしまいますので。

やることやること

すべてを究極系までに仕上げる努力は必要なんですよね。

筋トレやるにしても

摂取カロリーとかそのへんも考えながら。

 

他人の評価をするという無意味。

こんにちは、ヤマダです。

今回は他人の評価は無意味というテーマでお話します。

まず誤解を生まないでほしいのは

これは人事とかそういう話ではなくて

日常的な部分です。

日常的な部分で他人の評価をすることは無意味というか棚に上げる行為は無駄だし、物事をフラットに見れていない可能性があるからですね。

自分のことは自分でいいと判断して

他人の評価ばかりしていては

何もうまないでしょう。

あの人はこうで自分はこうだから。

のような結論的に自分が気持ちよくなるような話にしかならないんですよ。

しかも人間は多面性の一部でしかないから

その人の悪い部分をあげたところで

その人のほんの一部でしかないのですよ。

 

まずは自分の心に手を充てて

この評価を下したところでワタシはなにをしたいのだろうか。

評価をするだけの成熟した人間だろうか。

ということを改めて確認してもいいのかもしれませんね。

気持ち良くなるだけなら

相手を下げる必要ないですしね。

ほんの一部であることを理解した上で

いい側面を汲み取ってあげることも大事ですね。

 

世の中は多数派と少数派でしか存在しない。

こんばんは、ヤマダです。

本日は世の中は多数派と少数派でしか存在しないというテーマで話していきます。

これはどういうことかというと

たとえばあなたが友達がいなくて寂しいという気持ちを抱えていたとします。

ここであなたは、「私だけいつも寂しい」とおもいます。

では、ここで多数派と少数派の質問です。

寂しいという感情の裏には

みんなは友達と楽しくしているのに

私だけいつも一人なの

私も友達と遊びたいと思っているのです。

 

ここでの問題は果たして

一人ぼっちでいることなのでしょうか。

 

実はみんなと違う少数派に不安を覚えているだけなのです。

世界中の人が友達と遊ばずに一人で生活してると聞いたらあなたは不安から逃れられるでしょう。

 

ほんとに不安だったのは

みんなと違う私、

少数派の私、なのです。

 

あなたがいま抱えている悩みも

これに当てはめてみると考え方がまたすこし変わるかもしれません。