何者でもないことが幸せ
こんばんは、ヤマダです。
今回は何者でもないことが幸せというテーマでお話していきます。
何者でもないというのは特に有名や特に金持ちなど自分のなかで評価される話という部分ですね。
かくいう私も何者でもないですが、
結論的に言えばホントうに自分のことだけを評価してくれるということは珍しいことです。
何者でもないときに何者になったのちに何がしたいのかもう少し考えるべきだと思います。
実はのちにやりたいことはのちにはできないし、やろうと思えば今すぐにできるはずです。
過去やしがらみのせいで条件つけているだけです。
この瞬間にみんな生まれ変わりました。
明日から自由にいきてください