ヤマダのセカンドネイチャーの作り方

内向的な私がどこまで外交的な性格を身につけられるかという人体実験の話です。いきやすくするためには外交的になっていた方が楽な面が多いですからね。

普段行っている場所の方が社交的に振る舞うのが難しい理由

こんばんは、ヤマダです。

初日から比べて今日のアクセスが8倍になりました。

ありがとうございます。

現状ブれっブレのブレブレなので内容も難しいです。

 

ちなみに最近取り入れてる習慣は

・毎晩マインドフルネス瞑想20分

・出勤時徒歩を多めにしている

・よくいくお店での社交的に振る舞う

 

こんな感じです。

他にもやりたいこととかたくさんあるのですが

脳内が圧倒的マルチタスクになってしまって逆に手に付かない状態です。

今回は上記の習慣に関して話しながら

今一度自己分析などもしていき目標に対する習慣とか決められればと思います。

 

では早速上記の習慣化について話します。

毎晩の瞑想はもはややらないと気が済まないというレベルにまで到達していますが

20分の間余計なことを次から次へと出てきてそれを認知してくという作業にしています。

 

徒歩は出勤時に最寄りの駅まで自転車で行っていましたが、とほに切り替えました。

駐輪場に止めたりする手間もあるのでそこまで家出るタイミングとかは変わらないです。

往復で一日40分くらい歩いているのでもうヘトヘトですが

単純に疲れていると睡眠の質は上がるみたいなのでいいでしょう。

また早歩きもなんか体にいいみたいですし、この程度でも十分に運動と言えるみたいなのでデメリットもないですね。

 

で最後の店員さんに話しかけるというものですが

これがねなかなか難しい。。

何が難しいって本当に話すことがないんですよ。

じゃあ逆に話すことが決まっていればいけるのかって考えると

多分それはいけますね。

頻度が高いお店こそ急に話しかけるのは難しいものですが

質問リストをあらかじめ作っておくというもので解決します。

 

あとは言わずもがな笑顔は最重要なのでそこも常に意識しておきたいところです。

 

タイトルについて触れますね。

まあ完全に自分のことなんですけどね。

人ってもともとこういう人ですよってところから変わることが難しくて恥ずかしい生き物なんですよ。

何でもかんでも'変わる'ってことに敏感な生き物だと感じます。

社交的なキャラとして次の新しい就職先にいきましょうというミッションと

社交的なキャラとして今の職場で明日から出勤してくださいというミッションは

多分後者の方がきついでしょう。

変わる過程を見られるのが一番恥ずかしいということです。

今までダサかった人がいきなりサングラスかけるなんて恥ずかしいですし

周りからも急にどうしたみたいなリアクションをえるでしょう。

しかし初めてあった人の前でサングラスをかけ始めても

初対面の人からはそういう人っていう風に受け入れられるでしょう。
変わることは恥ずかしくて勇気の要ることだし、

周りの人も変化に対して瞬時に受け入れられるようにはできていない。

が、一周の受け入れがなくても1日もあれば受け入れられる。

結論としては変化はみんな怖いですが

そこまでの拒絶は存在しない。

変化しないことはないし、全ての人間のそれぞれの人生の中で

あらゆる変化を見たり体験したりしているはずで

その変化を今は忘れてしまうくらい適応して今をいきているのが人間。

 

ここまで読んでいただければ生産性のある結論といのはお分かりいただけたと思います。

 

明日にでも深いテーマで自己分析しますね。

次回予告「なぜ僕らは生きづらいのか。分析⇨アプローチまで考察」